追加罰– category –
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お仕置きの痕で判断される
追加罰
お尻叩き後のコーナータイムをはじめ、叩かれて真っ赤になった痕(あと)を保護者以外に見られる機会も多いですよね。叩かれた後の<お立たせ>は、お尻もおちんちんも丸出しのままのことがほとんどなので見られ放題。手もだいだい頭の上だし、指示がない時に動いてしまうと追加罰だから、隠したりさすったりもできないの。 そんなときに限ってママ友さんやご近所の方などが訪問したりするんですよね~。ご挨拶のために一瞬だけ動いた後すぐに元の姿勢に戻らないとならないし。そして、お立たせ中に丸見えになって... -
「お尻の穴ペンペン」について
追加罰
四つん這いやレッグアップの時に多く用いられて、お仕置きのメインというよりかは、主に補助的・追加的に行われるものと考えていただいて構いません。「お尻の穴にムチですよ」「お尻の穴叩いて欲しいの?」って掛け声は、いい警告になることだろうと思います。 -
追加罰(お尻叩き)の方法・回数
追加罰
追加罰が発生するケースについては、「口答えをした」「姿勢を崩した」「お尻を手でかばった」「下半身を手で隠した」「数え忘れや声が小さかった」あたりですよね。ちなみにかけ声は、「口答えの罰は?」「20発の追加です」みたいに、追加のたびにお仕置きのお願いをさせるのがよさそう。 -
追加罰
追加罰
追加罰っていうのは、文字通り追加の罰ね。簡単に言うと叩く回数が増えること。反省できてなかったら、お尻がもっと赤くなるし、おちんちんペンペンも追加。お立たせも辛い体勢や恥ずかしい場所になるし、お浣腸やお灸まで追加されたりするわけ。あと服の没収とかね。
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