四つん這い– category –

多くの読者様・応援団の皆さまにアドヴァイスをもらいつつ、しゅん君の頑張りを応援しております。一区切りついた印象がありますので、以降のしゅん君に関するコメントはこちらにお願いいたします。しゅん君が元気で堂々とした男の子に成長していく過程を支援・応援していきましょう。

男の子って母親以外の人の前でもよく裸にさせられますよね。小児科での出来事について、今回はちょっと書いてみます。うちの弟は肌が弱かったこともあって、いつも台の上ですっぽんぽんで立たされて、診ていただいてからお薬を塗ってもらっていました。

四つん這いやレッグアップの時に多く用いられて、お仕置きのメインというよりかは、主に補助的・追加的に行われるものと考えていただいて構いません。「お尻の穴にムチですよ」「お尻の穴叩いて欲しいの？」って掛け声は、いい警告になることだろうと思います。

「おちんちんペンペン」というのは、文字通り「おちんちんを叩く」ってことです。基本的なイメージとしては、手だと「ポンポン」「ピシャリ」って感じかな。道具を使ったお仕置き中だと、それで「トントン」「ピシャン」って感じ。なでる感じでもOKかなって気がしてます。「おちんちんにムチですよ」っていう掛け声は、なんかいいですね。

ベントオーバーの基本形をつくるための基本ですね。しっかり背中を反らせて、お尻を上方向に突き出したポーズをとらせることがポイントになります。お尻が見やすい場所にくるわけですから、過度のお尻叩きも防ぐことがでしますし、毎回適切なカ所を叩いてあげやすくなります。

中学年ぐらいまでは、母の膝に乗せられてペンペンされてたんだけど、四つん這いになってからは、布団叩たたきで叩かれたことが多かったかな。ハート型っぽいので。弟と並ばされてお仕置きされたこともあったっけ。絶対わたしの方が強かったし数も多かったから、ずっと不公平だと思ってました。

まず思い浮かぶのは膝の上の「オーバーザニー」。次は、机に上半身を乗せたりイスに手をつけさせたり足首を持たせたりして，お尻を突き出させる「ベントオーバー」。そして、赤ちゃんがおしめを替える時のポーズ「レッグアップ」。あとは「四つん這い」がメジャーどころですよね。