お仕置きの方法– category –
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続・恥ずかしがるにはまだ早い
お仕置きの方法
最近、「羞恥罰」的要素をどう考えるか、みたいなことをよく書いてしまっています。要は、お仕置き中の子どもが恥ずかしがるんじゃないってこと。子どものくせに恥ずかしがるんじゃないってね。 -
お立たせとお説教
お仕置きの方法
取り上げるのは、お仕置き前のお立たせ。お仕置きの前段階の反省タイムって感じかな。お説教やお小言でしっかり、いかに悪い子だったかを子どもに分からせる必要があるよね。パンツは下ろして直立不動が基本形。これにいろんなバリエーションが付加される感じ。それで、手や棒とかでおちんちんやお尻を撫でたり叩いたりしながらお説教するの。 -
恥ずかしがるにはまだ早い・・・つづき
お仕置きの方法
今日は、恥ずかしがる子どもへの対応について。お仕置き中に反省じゃなくて恥ずかしがるなんてあり得ないわけ。だから、それは許さないし、理解も示さないの。だって、恥ずかしがらせるのが目的じゃなくて、良い子に育てるのが目的だから。そのためのお仕置きで、恥ずかしい恥ずかしくないに拘わらず、裸にならないといけないだけ。 -
恥ずかしいがるにはまだ早い
お仕置きの方法
パンツを脱ぐのが遅かったり、手で隠したりしたら、「子どものくせに恥ずかしがるんじゃありません!」って言って叱るの。「恥ずかしがってる暇があったら反省して良い子になりなさい!」ってことよね。もちろんそういう子には罰の追加が待ってるんだけど。 -
靴下だけ(靴下以外素っ裸)
お仕置きの方法
例えば、裸ん坊にしちゃう罰の時に、靴下は穿かせたまま。お外に締め出す時は汚れるから、靴下も没収だけど。白い靴下しか身につけていない男の子。可愛すぎます。その格好でお立たせさせたり、もちろんお尻を叩いたりするんだけど、子どもにとってはほぼ意味のないところに服を着てるっていうか、おちんちんやおしりとか全然隠せない。そういうシチュエーションもいいかなって。 -
追加罰
お仕置きの方法
追加罰っていうのは、文字通り追加の罰ね。簡単に言うと叩く回数が増えること。反省できてなかったら、お尻がもっと赤くなるし、おちんちんペンペンも追加。お立たせも辛い体勢や恥ずかしい場所になるし、お浣腸やお灸まで追加されたりするわけ。あと服の没収とかね。 -
エイジプレイ
お仕置きの方法
幼児プレイとか赤ちゃんプレイのことなんだけど、お仕置きにも応用できそうで、例えば、お仕置き中におちんちんピーンとさせたりしたら「お仕置き中にどうしてピーンとしてるの?」と叱って、おちんちんペンペン・お尻叩きの追加をするの。服装も半裸とか(笑) 悪い子だった時には無理矢理おもらしさせたりして・・・。 -
スイミングスクールのこと
お仕置きの方法
地元のスイミングスクールのお仕置きは何といってもビート板のお尻叩きでした。言うことを聞かなかったり、タイムが良くなかったりしたら、必ずペンペンされてました。ブロック投げられたりしたこともあったけど、ほとんどがビート板。 -
めぐのこと
お仕置きの方法
中学年ぐらいまでは、母の膝に乗せられてペンペンされてたんだけど、四つん這いになってからは、布団叩たたきで叩かれたことが多かったかな。ハート型っぽいので。弟と並ばされてお仕置きされたこともあったっけ。絶対わたしの方が強かったし数も多かったから、ずっと不公平だと思ってました。 -
「お尻叩きの姿勢」について
お仕置きの方法
まず思い浮かぶのは膝の上の「オーバーザニー」。次は、机に上半身を乗せたりイスに手をつけさせたり足首を持たせたりして,お尻を突き出させる「ベントオーバー」。そして、赤ちゃんがおしめを替える時のポーズ「レッグアップ」。あとは「四つん這い」がメジャーどころですよね。
