例えば、裸ん坊にしちゃう罰の時に、靴下は穿かせたまま。お外に締め出す時は汚れるから、靴下も没収だけど。白い靴下しか身につけていない男の子。可愛すぎます。その格好でお立たせさせたり、もちろんお尻を叩いたりするんだけど、子どもにとってはほぼ意味のないところに服を着てるっていうか、おちんちんやおしりとか全然隠せない。そういうシチュエーションもいいかなって。

追加罰っていうのは、文字通り追加の罰ね。簡単に言うと叩く回数が増えること。反省できてなかったら、お尻がもっと赤くなるし、おちんちんペンペンも追加。お立たせも辛い体勢や恥ずかしい場所になるし、お浣腸やお灸まで追加されたりするわけ。あと服の没収とかね。

幼児プレイとか赤ちゃんプレイのことなんだけど、お仕置きにも応用できそうで、例えば、お仕置き中におちんちんピーンとさせたりしたら「お仕置き中にどうしてピーンとしてるの？」と叱って、おちんちんペンペン・お尻叩きの追加をするの。服装も半裸とか(笑)　悪い子だった時には無理矢理おもらしさせたりして・・・。

地元のスイミングスクールのお仕置きは何といってもビート板のお尻叩きでした。言うことを聞かなかったり、タイムが良くなかったりしたら、必ずペンペンされてました。ブロック投げられたりしたこともあったけど、ほとんどがビート板。

中学年ぐらいまでは、母の膝に乗せられてペンペンされてたんだけど、四つん這いになってからは、布団叩たたきで叩かれたことが多かったかな。ハート型っぽいので。弟と並ばされてお仕置きされたこともあったっけ。絶対わたしの方が強かったし数も多かったから、ずっと不公平だと思ってました。

まず思い浮かぶのは膝の上の「オーバーザニー」。次は、机に上半身を乗せたりイスに手をつけさせたり足首を持たせたりして，お尻を突き出させる「ベントオーバー」。そして、赤ちゃんがおしめを替える時のポーズ「レッグアップ」。あとは「四つん這い」がメジャーどころですよね。

（罰として）部屋や家から閉め出すこと。スカートやズボンを取り上げて下着のまま締め出すことで羞恥心のお仕置きにするといったアレンジがなされる。ベランダにお締め出しをする場合は、さらに下着を取って行われたりもする。敷地内で外部から見えない場所であれば、全裸のお閉めだしが行われることもある。

お仕置き後の反省時間のことで、 部屋の隅に立たせたところから、この言葉が生まれた。アフター・パニッシュメントとも言われ、二つの重要な意味を持つ。それは「冷却時間」と「追加罰としての効果」。「お姉さんのお友達にも見てもらうからね」って。

「お立たせ」は、罰として立たせておくこと。立たせる格好としては、お仕置きなんだから、もちろんお尻丸出しか裸ってことになるよね。それで、ピーンとして気をつけの他に、つま先立ちとか、脚を広げさせてのつま先立ちとか、膝立ちってなどが一般的らしくて、手を頭や後ろで組ませるんだって。これは、抵抗できないようにするのと、下半身を隠させないようにするためね。

ヘアブラシとかおしゃもじとかでもいいんだけど、お仕置き専用の道具が欲しいなって思って、ネットでお尻叩き用のパドルが特価になっていたので注文しちゃった。皮のやつなんだけど、木製のも欲しいな。ケインの代わりは、ガーデニング用のあの緑の棒でひとまず代用しようかなと考えてるんだけど，何かいいものないかなぁ...