追加罰が発生するケースについては、「口答えをした」「姿勢を崩した」「お尻を手でかばった」「下半身を手で隠した」「数え忘れや声が小さかった」あたりですよね。ちなみにかけ声は、「口答えの罰は？」「20発の追加です」みたいに、追加のたびにお仕置きのお願いをさせるのがよさそう。

私が“お仕置きのうち”に含める“恥ずかしさ”は、自分がやってしまった過ちについて、悪い子だったこと、お仕置きを受けていること自体、またそれを他人に見られたり聞かれたりすることかな。私みたいに泣いてる自分がキライだったりね。あと単純だけど、泣いてるところを見られる、泣き声を聞かれるといったこともこのグループ。

保護者の判断にすべて任せられるとは思いますが、公開してもOKなのは、「男の子：家の中 中3マデ、銭湯や海水浴 小4マデ」「女の子：家の中 小4マデ、銭湯や海水浴 就学前マデ」ぐらいじゃないかな。

男児って親戚や母親の友人のいる前で、よく裸にさせられますよね。従姉妹とか親戚と海水浴に行ったときとか、私たちは水着だったけど、うちの弟は裸ん坊で遊んでたし。 他にも、家の中（庭、玄関、ベランダ他）、川遊び、病院、公園、プール、習い事・・・挙げるとキリがなかったですね。

最近、「羞恥罰」的要素をどう考えるか、みたいなことをよく書いてしまっています。要は、お仕置き中の子どもが恥ずかしがるんじゃないってこと。子どものくせに恥ずかしがるんじゃないってね。

取り上げるのは、お仕置き前のお立たせ。お仕置きの前段階の反省タイムって感じかな。お説教やお小言でしっかり、いかに悪い子だったかを子どもに分からせる必要があるよね。パンツは下ろして直立不動が基本形。これにいろんなバリエーションが付加される感じ。それで、手や棒とかでおちんちんやお尻を撫でたり叩いたりしながらお説教するの。

今日は、恥ずかしがる子どもへの対応について。お仕置き中に反省じゃなくて恥ずかしがるなんてあり得ないわけ。だから、それは許さないし、理解も示さないの。だって、恥ずかしがらせるのが目的じゃなくて、良い子に育てるのが目的だから。そのためのお仕置きで、恥ずかしい恥ずかしくないに拘わらず、裸にならないといけないだけ。

パンツを脱ぐのが遅かったり、手で隠したりしたら、「子どものくせに恥ずかしがるんじゃありません！」って言って叱るの。「恥ずかしがってる暇があったら反省して良い子になりなさい！」ってことよね。もちろんそういう子には罰の追加が待ってるんだけど。

めぐが小学生とかの頃は、クラスの男子はホントに全員半ズボンだったよ。真冬でも股下2センチぐらいの穿いてたよ。寒くないって強がり言ってるのが可愛かったりもしたなぁ。もちろん、うちの弟も年中そうだったし。やっぱり男の子っていったら半ズボンだよね。

びっくりだよね。最近、インド式計算とか本屋でよくみるけど、案外普通に行われてたりするんじゃないかなぁなんて思ったりもします。 知らない人のために、ニュースはこんな感じです。 インドの首都ニューデリーにある学校で9月28日、7歳の少女が宿題を終えなかったとして女性教師に裸にさせられる事件が起きた。 少女は教室で全裸になって机の上に立たされたほか、クラスメートは少女にブーイングするように命じられた。 結構すごいよね、これ。でも私の場合、うちでのお仕置きに関連させて考えてしまうんだな、...