令和6年9月からのトークルームを作成しました。私の投稿記事と直接関係の無い内容や相談事などは、こちらに書いてもらえると助かります。
読者さん同士で報告しあったり、お互いの家庭事情を考慮しながら相談に乗り合ったり、体験をもとにしたアドバイスを書いてみたりなど、フリーの場として活用してもらえればいいな~と思っています。秋~冬場ならではの話題も歓迎です。
ネットでの繋がりではありますが、子どもの健やかな成長を願うということにおいては皆さん共通していると思います。ですので、子どもへのいじめや虐待、ひどすぎる罰などを助長するような内容は控えてくださいね。リアリティに欠ける妄想や性的な内容もご遠慮ください。愛情がベースにあっての躾ですから、節度をもって交流しましょう。
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※攻撃的なものや直接のやり取りを示唆するような書き込みは削除させてもらうことがあります。
※サイトが不安定になっており、ご迷惑をおかけしています。ひきつづき原因がわからず・・・
トークルーム 2024年度 2学期


コメント
コメント一覧 (12件)
お久しぶりです。ちょっとすみません、小3の娘に呆れてしまいまして……
明日から学校に行きたくないって言うんです。疲れた、体調が悪い、と言ってたのですが、よくよく話を聞くと、読書感想文と生活作文が終わってないどころか、ほったらかしにしてたみたいなんです!(怒)
さすがに看過できないので、電気あんま3分の罰を与えた上で、今から間に合わなければ、明日先生に怒られるの覚悟で登校しなさい、と叱りました。
放置してた私も悪いのかもしれないですけど……
みなさん、宿題はちゃんと終わってますか?
ともえさんこんにちは、ぼくは小6男子ですが、きょうからなのにまだ宿題おわってませんよ。
ともえさんへ
自分が小学生の頃は夏休みの宿題は自分で管理していたように思うのですが、最近は親が進捗を確認したたり丸つけなど正誤の
管理もしていますね。感想文も親と推敲したりと親の管理が求められていますね。
これで子どもの学習成果がわかるのだろうかと疑問に思うところはあります。親の能力で宿題の優劣が変わりそうです。。。
ここに来られる親の方々に質問で?
もし自分の子供(おとこのこ)が高校2年生まで日常的におねしょして
布団に地図書いてたらどうしますか?
昭和世代の自分が高校2年まで日常的に地図書いていましたが
親に叱られることもなく、病院に行くでもなく母親が普通に後始末してくれていたから(^^;
二つ目は友達のKちゃんとCちゃんについてです。
いつもの様にクラブ活動をしていると友達のKちゃん呼び止められました。
KちゃんとCちゃんは日行った頃から仲良しの友達で活発なKちゃんとおとなしめのCちゃん、そして私の3人はバランスが取れた仲良し3人組でした。
そんなKちゃんから「この間さー、Cちゃんがお仕置きされたじゃん?その時のS君の話なんだけどね」と話すKちゃん。確かにCちゃんは先週忘れ物が多くてお仕置きをされていました。しかし、パンツも膝までお尻ペンペン自体も五回程度とお仕置きとしては軽い部類でした。
「いや…その…Cちゃんがお尻ペンペンされてる時さ、S君がいやらしい目で見てたんだよね」とKちゃんに言われCちゃんは顔を真っ赤にしていました。私は「ホント!?ひどい!!」と何故だかとても怒りを覚えました。
「でしょ!?ひどいよね!?だから今日の帰りの会で私先生に言おうと思っててさ、この前みたいにお尻の穴叩くくらい先生にお仕置きしてもらおうと思ってるの!だからさくらちゃん先生に聞かれたら口裏合わせてくれる?」と言われ私も「分かった!!今日ね!!」と快諾しました。今考えるとS君がお仕置きをいやらしい目で見ていたというのはKちゃんの言い分だったので本当のところ引っ込み思案のあのS君がそんな事をするのか自信はなかったのですが、その時は怒りで我を忘れていたので当たり前の様にお仕置きしてもらわなくちゃ!という気持ちがあるだけでした。
後になってKちゃん本人に聞いたところ「え!?いやらしい目で見てるって言い出したのさくらちゃんじゃなかったっけ!?」なんて無責任な事をKちゃんは言っていました。濡れ衣だったんだね…ごめんねS君…
Cちゃんは少し涙目になりながら「私のために…ありがとう…」とお礼を言っていました。
その日の帰りの会の最後にH先生は「それでは何もなければ今日を終わります。何かありますか?」と言いました。Kちゃんはスッと手をあげ「あります!S君のことです!」と言いました。H先生は「はい、Kさん。どうぞ言ってください。」と促しました。
「帰りの会のお仕置きの時なんですけど、女の子がお仕置きしてる時S君が女の子のお尻とかいやらしい目で見てます。嫌っていう女の子もいます!」と発表しました。
当のS君は突然名前を呼ばれ、告発をS君はビクッとし、オロオロしていました。今考えると濡れ衣なので当然なのですが…
H先生は「他の子でそんな所を見た子はいる?」と尋ねると私やCちゃん以外にも2、3人の女の子が遅れてポツリポツリと手を挙げました。
「なんだ…やっぱりホントなんじゃん…」と思い、私は「お仕置きした方がいいと思います!」
と手を挙げて言いました。
うーん…と少し悩むH先生でしたが「どうなの?S君?」とS君に尋ねました。
S君は「いや…あの…その…見てないです…」と震える声で何とか絞り出しました。
「そう…あのね皆、まず一番悪いのはお仕置きされてる人なの、恥ずかしいなら悪いことしなければいいもの。でもやっぱり女の子だから恥ずかしい気持ちもわかるわ、だから今後はS君はお仕置きの時は目を閉じること。それならいいでしょう?お仕置きは無しね。」とH先生は言いました。Kちゃん納得していないながらも「分かりました…」と席に座りました。
私たち3人はモヤモヤしたまま帰ったのを覚えています。少し時間が経ち、クラブの時にまたKちゃんとCちゃんに呼ばれ2人の元に行くと「やっぱりさ、S君いやらしい目で見てるよ。だってこの前からお仕置きの時目を閉じて俯いてるじゃん?でもさ…その時見たんだよね…薄め開けてたのか分かんないけど…その…アレ…大っきくなってたもん」とKちゃんは言うのです。やっぱり!!私はまた以前の様に怒りが込み上げてきました「どうする!?やっぱり先生に言ってお仕置きしてもらう?」と私が言うとCちゃんが「いや、多分またうやむやになるだけだと思う…」と悲しそうに言います。CちゃんはS君にいやらしい目で見られて人一倍怒っているはずです。するとKちゃんが「だからさ…私達でしない?S君にお仕置き」とKちゃんが言いました。「え?私達で!?」私とCちゃんが驚いていると「だってさ、このままじゃS君やりたい放題じゃん。それに先生がお仕置きしてるのをいっぱい見たし、できるよ!今日私の家お母さんもお父さんもいないからさ、私ん家でさ!」とやや興奮気味にKちゃんが言います。結局押し切られる形で了承しました。
帰りの会の後、3人でS君の元に向かいます。
私たちに気づき少しビクッとしたS君でしたが「S君今日予定ある?」と私たちが聞くと「いや…ないけど…」と答えます。「そしたら着いてきてよ!私の家でさ、ちょっとS君に話があるんだよね」と有無を言わさず3人でS君の左右、後方で囲み、Kちゃん家に連れて行きました。リビングでお茶を飲んでいるS君にKちゃんがとうとう切り出しました「あのさ、S君さ、やっぱり私たちのお尻いやらしい目で見て
るよね?」S君はビクッとしましたが、「み!見てないよ!!」と強く言いました。
「嘘だ。私たち知ってるんだからね?S君目を瞑ってる約束だったのに時々こっそり見ておちんちん大っきくしてたんでしょ!」攻める様に私が言うとS君は顔を真っ赤にして「みてないもん…」と俯いてしまいました。このまま問答を続けても意味がないと思ったのかKちゃんはほら、やろう!と私たちに言うが早いか、S君の服を脱がせにかかりました。私たちも遅れて加わり手や足を押さえたり、S君君から服を剥ぎ取ったりしました。S君も抵抗していましたが、小柄で私たちより小さいS君は3人がかりあっという間に服を剥ぎ取られてしまいました。お股を隠しながら涙目のS君が今にも消え入りそうな声で「返して…」と呟くのを尻目にKちゃんはS君の服を纏めて鍵のかかる部屋に入れ外から鍵をかけてしまいました。
「S君さ、もうバレてるんだから悪いことしのを認めて、私たちにお仕置きされないと服返してあげないよ?」S君は顔を真っ赤にし、モジモジしながら「やってないもん…」と呟いていましたが、Kちゃんからの「もうすぐママが帰ってくるかもな〜」一言でとうとう「ごめんなさい…いやらしい目で見てました…お仕置きしてください」と言いました。
S君が抵抗できない様に手足を縛り、いざお仕置きとなったのですが、いざ同級生のお尻を前にするとどうしていいか分からず、立ちすくんでしまいました。
するとKちゃんが「そうだ!」と言い、奥から何やら持ってきました。「はい!コレ!!」と私たちに手渡してきたのは掃除用のゴムの手袋でした。手とお尻が触れる、そんな抵抗感が消えたからでしょうか、さっきまでのためらいが嘘かの様にお尻をパンパンと叩くことができました。特に変わったのはCちゃんで服を脱がす時も、お尻を叩く時も消極的だったのに、手袋をつけたとたん、お尻だけじゃなくお尻の穴や最後はおちんちんも嬉々としてペンペンしていました。
手が疲れた頃私の思いつきでKちゃんが子供の頃使っていたミュールで叩く事を思い付いてからはS君のお尻もお尻の穴もおちんちんも真っ赤になっていました。
最後は涙や鼻水を啜るS君の「ごめ゛ん゛ざい゛」の言葉でお開きとなりました。
これだけ叩けばS君も反省したかなと私が思っているとKちゃんが「じゃあ、S君分かってると思うけど、来週もだからね?」と言いました。私が「え!?またするの?」と驚いているとCちゃんも「うん、だってS君今までずっといやらしい目で見てたんでしょ?そしたらその分だってお仕置きしなきゃ」と言いました。「そんな…だって…だって…」と嫌がるS君でしたがKちゃんから「そう?なら裸で帰る?」と言われ、また来週も来る事を約束されていました。
皆さん初めまして、さくらと申します。
このサイトを見つけて、思い出した事がありましたので、よろしければ読んでいただけると幸いです。
私は小学生から中学生まで、地域のガールスカウトの様なクラブに参加していました。
アウトドア系に興味があったわけではないのですが、母から勧められて何となくって感じで参加していましたが、同じ地域の女の子も多く、楽しく感じる様になるまでそんなに時間はかかりませんでした。
そのクラブには男の子が1人だけ参加していました。私の家の近くに住んでいるS君です。S君は小柄で色白の少し引っ込み思案な男の子で、幼稚園の時には一緒に遊んだりもしていましたが、小学校に通ってからは少し疎遠になっていました。なんでも、クラブの先生がS君の親戚で、私の母にクラブをお勧めしたのもS君のお母さんと言うことを後から聞いたりもしました。
クラブにはH先生という先生がいました。
H先生は当時二十歳そこそこだったと思うのですが、都会から来た事もあってか、かっこいい女性とい感じの先生でした。H先生は優しかったのですが、ふざけたり、危険なことをする子への叱り方は厳しいものでした。
よくあったことですが、クラブが終わり帰りの会の最初にH先生が「はい、それではこれから帰りの会を始めます。その前に今から名前を呼ばれた子は前に来る様に」と言い、その子達が前に集まると1人ずつ先生がパンツを降ろし、みんなの前でお尻ペンペンをすると言うものです。お尻ペンペンが終わっても帰りの会の間中コーナータイムとしてみんなにお尻を晒さなければならず、かなり恥ずかしいものでした。
また先生に呼ばれずとも他の子から発表され、その内容によってはH先生からお仕置きされる事もありました。
今では想像できませんが、H先生は男女で差をつけない先生だったので、男の子(と言ってもS君だけでしたが…)も女の子も同じ様に皆の前でペンペンしていました。
そんなクラブであった三つの思い出について話そうと思います。
一つ目は私がクラブに参加してすぐのことでした。いつものように帰りの会を始める前にH先生が「S君、前に出てきなさい」と普段より冷たい声で言いました。
H先生はS君に「ロープキャッチャーを見せなさい。」と淡々と告げました。
S君が震えながらロープキャッチャーを見せるとメンテナンスが出来ていませんでした。
H先生は「ロープキャッチャーは体を怪我から守る大切な器具です。もしメンテナンスができていなかったら必ず最初に言うこと。以前も言いましたね?」とさらに冷たい声でS君に話します。
引っ込み思案なS君のことですから怒られるのが怖くて報告出来なかったのでしょう。震えながら俯くだけのS君にH先生は「分かりますね?お仕置きです。」と言うが早いか、S君の服を全て脱がしてしまいました。普段なら下着を膝くらいまで降ろす程度でしたが、今日は完全にすっぽんぽんになってしまいました。状況が理解できず、顔を真っ赤にして戸惑うことしかできないS君をよそに手慣れた手つきで膝の上に乗せ、皆んなの方にお尻を向けるとお尻ペンペンが始まりました。パーンッと乾いた音が部屋の中で響きます。心なしかいつもより回数も勢いも強い気がします。本当に怒ってるんだ…皆がそう気づくのにもそんなに時間はかかりませんでした。
S君も最初は顔を真っ赤にしていましたが、何度も叩かれるうち顔よりもお尻を真っ赤にして、最後には泣き出してしまいました。
そんなS君に先生は「はい、お尻ペンペンはおしまい、立ってなさい」と言い、S君がヨロヨロと歩き、こちらを背にして気をつけの姿勢で立ちます。するとH先生は「あー、違う違う。今日は特別な立ち方だから」そう言うとS君の手を掴み、お尻をこちらに突き出させあろう事か、S君のお尻を自分の手で開かせました。お仕置きを見てた女の子達から悲鳴の様な声が挙がりました。
さっきまで青くなって怖がっていたS君ですが、今自分がどんな格好をしているかに気づいて後ろからでも分かるほど耳まで赤くしていました。すぐにこの体制を止めようとするS君でしたが、それよりも早くH先生がS君のお尻の穴を叩きました。いつもの様に乾いた音ではなくピシャリッ!と湿った様な音が響きました。S君は電気が通ったみたいに背筋を弓ならせ、そのまま膝から崩れ落ちました。H先生はすぐにS君を立たせ、先ほどのポーズを取らせます。よほど痛かったのかS君は嫌がらずに先ほどのポーズを取ります。
H先生は「ポーズを崩す、お尻を開かないこの二つをするとまたお尻の穴を叩きますからね?分かった?」とS君のお尻を掴みながらS君に言いました。S君は震える声で「ひゃ…ひゃい!」と答えていました。
H先生は「分かったならいいわ、さ!さっき叩かれてポーズ崩したからもう一回ね?」と冷たく言い放ちました。当のS君は「え!?え…でも…でも…」と納得していない様子でしたが、そんな事気にせずH先生の窄めた平手がS君のお尻の穴に当たります。S君は声にならない悲鳴をあげ、口の端からシューシューと息を漏らしていました。
H先生は「皆さん分かりましたね!先生は皆に怪我をしてほしくないの!だから怪我や命に関わることに関しては先生は本気で叱りますからね!!」といつもより語気を荒げてみんなに語りかけました。先生の真剣な様子といつもより凄惨なお仕置きを見てみんな恐る恐ると言った感じでしたが「はい…」と口々に言いました。私はと言うと先生の話も分かるし、お仕置きは怖かったのですが、最前列の席のせいか目の前で震えるS君の真っ赤なお尻や、先ほどの二打でほんのりピンクになったお尻の穴、震えに合わせてプルプルと揺れるドングリみたいなS君のおちんちんに目を奪われていました。
なにしろ男の人のあんな姿を見たのは初めてだったので…笑
結局帰りの会が終わるまで、上記の恥ずかしいポーズで過ごしたS君は裸のままH先生に連れられ「そしたら先生は今日のことS君のお母さんに話してくるから」とH先生の車に乗せられて連れていかれました。
次の日からも学校やクラブでS君とは顔を合わせましたが、何故だか今までは何とも思っていなかったのにこの日以降ドキドキしたのを覚えています。
ごめんなさい!!投稿の順番が逆になってしまいました!!下の方から読んでいただければと思います…
この掲示板投稿にコメ返しもないしサイト自体更新されないし
管理者もトークルーム作成して長期放置状態でサイト接続状況不安定だし
もうサイト機能してないよな
そりゃ最近の書き込みの質見てれば嫌になるのもわかるでしょ
リアリティの欠片もない単なる出来の悪いエロ小説みたいなこと書き込むヤツばっかなんだもん
サイトの稼働を10月より徐々に再開させる予定です。いましばらくお待ちくださいますと幸いです。