令和6年1月からのトークルームを作成しました。私の投稿記事と直接関係の無い内容や相談事などは、こちらに書いてもらえると助かります。
読者さん同士で報告しあったり、お互いの家庭事情を考慮しながら相談に乗り合ったり、体験をもとにしたアドバイスを書いてみたりなど、フリーの場として活用してもらえればいいな~と思っています。冬場ならではの話題も歓迎です。
ネットでの繋がりではありますが、子どもの健やかな成長を願うということにおいては皆さん共通していると思います。ですので、子どもへのいじめや虐待、ひどすぎる罰などを助長するような内容は控えてくださいね。リアリティに欠ける妄想もご遠慮ください。愛情がベースにあっての躾ですから、節度をもって交流しましょう。
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※サイトが不安定になっており、ご迷惑をおかけしています。原因わからず・・・
トークルーム 2023年度 3学期


コメント
コメント一覧 (47件)
こんにちは。ごぶさたしております。
Yahoo!知恵袋見ていたら、こんな事例がありました。
URLあるとはじかれるそうなので書けませんが、
“知恵袋 q14272379314”で検索するとたどりつけました。
おちんちんへの罰の一種なのかもしれませんが、
虐待というか、さすがにネタかな~と思いました。
それとは別に、この事例のように
・成績が悪かった場合にお仕置きする
・xxしたらxxのお仕置きをするとルールと厳しさが決まっている
という事例が、Yahoo!知恵袋には他にもいくつか出ていました。
皆さんのご家庭でも、
・学校などでの成績に関連してお仕置きをする
・特定の行為に対してのお仕置きのルールと厳しさが決まっている
ということはあるのでしょうか。
fytoknkmtkさん こんにちは。ご無沙汰しています。
めぐみさん、皆さん今年もよろしくです。ご無沙汰しております。
知恵袋の質問を読んできました。
本当なのかな?成績不振の罰としてはなんだか変だなと思いました。
知恵袋の過去にはゲーム機を壊されたとか漫画を燃やされたとか親のおかしな行動の質問があったと記憶しております。
成績が下がって親が出して上げるのは釣りかなと思ってしまいました。
成績が悪い時は、自慰禁止が来るような気がします。
ちなみに私は家庭教師が馬乗りになり、背中にお灸を据えられたことがあります。
キャスバルさん。
家庭教師が馬乗りでお灸というのも、かなり厳しいですね。
成績悪いからお仕置きというのは、逆効果かなとおもってます。
お仕置きしたところで、勉強することの大切さにはつながらないでしょう。
知恵袋にある家庭でのお仕置きの事例は、
どこまで本当なのか怪しく、ネタだと思って読んでいます。
でも、成績が悪くてお仕置きする家庭も、
お仕置きのルールや厳しさが決まっている家庭も、
けっこうあるのかなという気がしています。
各ご家庭でどんな事例があるのかは、興味があるところです。
fytoknkmtkさん
そうですね。家庭教師への憎悪が増しただけでした。
各家庭での決まりなど知りたいですね。
各家庭での事例や効果などですね。
各家庭で男の子の自慰についての取り決めがどうなっているのか興味がありますね。
めぐみさんも悪癖は身につかないようにしていくのが望ましいとされているようですので
各家庭での考え方や取り組みが知りたいです。自慰を始めさせない工夫や発見してあとの
やめさせ方やお約束ごとなど事例があれば知りたいですね。始めたらやめないと思いますけどね。
キャスバルさん、fytoknkmtkさん、こんばんは。
僕の場合は、お仕置きの厳しさは母の判断で決められます。
僕は最近、自動車学校に通い始めたのですが、入校する時に、必要な書類を提出するのを忘れていて、一応なんとかなりましたが、母からお仕置きされました。
内容は、5分間のお尻叩きと、母が調合した浣腸液で浣腸されて、15分我慢。あと、家の中で丸一日、ズボンを履かずに六尺ふんどしで過ごしました。(上は普通に着てました)
自慰の制限については、少し変更になりました。
具体的には、月曜日と水曜日と金曜日に、母の手で射精をさせてもらい、それ以外で週に1日だけ、僕が選んだ日に、母の目の前で自慰をする という方針になりました。
ちなみに、浣腸を我慢している間は、母と一緒に、家の家事をします。紙おむつを着けているので大丈夫です。
ある程度テキパキと家事を進めることができたら、15分より少し前でも、はいせ
ある程度テキパキと家事を進めることができたら、15分より少し前でも、紙おむつに排泄できます。
追記:浣腸を我慢している時、紙おむつの上には、ピンク色の派手なおむつカバーを着けます。母いわく、「お仕置きを恥ずかしく感じるようにするため」だそうです…
すみません。もう一点追記します。
紙おむつは、以前はパンツタイプでしたが、テープタイプでもしっかり着ければ問題ないということで、現在はテープタイプの紙おむつを着用して浣腸我慢をしています。
排泄を我慢して家事をしている間は、お腹がグルグル鳴ったり、便意で立ち止まることがあります。そんな時は、母から「浣腸って結構効くでしょ?お仕置き受ける回数が減るように頑張っていこう」と言われます。
前に「裸が恥ずかしいはウソ」に書き込みさせていただいた者です。
僕は喧嘩やイタズラをよくやって、発覚するたびにお仕置きを受けました。
彼女は口答えがやめられず、お仕置きを受けていました。
義母から二人でお仕置きされるとき、浣腸こそありませんでしたが、
お尻と性器を拭いて検査→お尻たたき→二人が意地張らず謝れるまで向き合ってお尻をしまえずお立たせの流れが大体でした。
二人同時にやる理由は、当時は「一人じゃいつも言うこと聞かないでしょ」と言われてました。
女の子と一緒はとにかく恥ずかしいしきつかったです。
一度彼女とお仕置き後に泣いている最中、
「本来は自分の娘を厳しくするのが普通よね?あなたばかり厳しくされるのはなんでだと思う?」ときかれて、
「男の下半身が好きなんだろ変態ババー」と悔しさから言ってしまい、義母がスポブラを着てきてストレッチしてきてからお仕置きがやり直しになってしまったことがあります。
そのお仕置きの最中、
「お前らがブスに生まれてたら恥ずかしくなかったのに」と余計なことを言ってしまい、途中から彼女に手を抑えられてお仕置きされることになりました。
お仕置き後、「あたしかわいい?」と彼女にも義母にもいじられたり、その日は最悪でした。
お仕置きと関係ない話ですみません。
この前、大きな池のある公園が改修工事をしているのを見て、ふと想像したので投稿します。
歩いて行けるすぐ近くの公園に男の子を水遊びに連れて行くとき、あらかじめすっぽんぽんにして出かけるお家ってないのかな、と。
どうせ近所だし、着いたら服を脱ぐし、脱いだ服は荷物になるし、水に入った後は体を拭いて乾いてからじゃないとまた着られない。
だったら最初から何も着せずに行く方が楽じゃない?、と考える保護者もいたりして…。
男の子も幼児の頃は何も気にしないけど、学校に上がったり学年が進んだりすると、だんだん抵抗を感じるようになってきて、
でも合理的なお母さんは全然おかまいなし。
結局かなり大きくなるまで、丸裸にビーチサンダルだけの姿で、手を引かれて水遊びに連れて行かれちゃうのです。
すぐ近くの距離といっても、公園の近くは住宅が多くてご近所さんに会ったり、大通りを1本渡らないといけなかったりで、途中で人目に触れることは案外多いかもしれません。
そういうとき、(ちょっとハードルが高いかもしれませんが)知り合いにはちゃんとご挨拶できるか、堂々としていられるか、男の子の日頃の心構えが試されそう…などと思いました。
お久しぶりです、エリカです。2021年にこのサイトにお世話になったんですが、まだ幼児の次男の世話に追われて、随分とご無沙汰になっちゃいました!英介のことが気になっている人もいるかもしれないので、近況報告させてください!m(´・ω・`)m
英介はもう3年生になりました!努力の甲斐もあって今は低学年チームのキャプテンで、今年の4月からは4年生、高学年チームになります!なれるなら最初っからレギュラーに入りたいみたいですね。野球部は相変わらずかなり厳しく、全裸での身体測定や短い短パンは今でも健在です。家でも丸坊主ルールや成長記録は今でもしっかり続けています!
そして、前の投稿を見返してもらえると分かるのですが、英介は1年生の頃おねしょをして、それを隠そうとしたため、「家の中では素っ裸!」というお仕置きを課しました。あれ以来、英介は素っ裸がすっかり板に付きました…なので1年生の10月から「学校以外では素っ裸!」を新たなルールにしました。厳しいルールですが、それを守ってでも野球を続けたいという意志を確認するためです。
英介は今、家にいるときは上半身も下半身も全部脱いで、常におちんちん丸出しです。学校に行く時だけ、玄関で服を着て行き、学校や部活が終わって帰ってきたらまた服を脱いで私に「お願いします!」と預けて全裸になります。汗まみれ泥まみれで家の中を歩き回るのもあれですから、もう玄関先でホースを使ってシャワーを済ませてしまいます。英介がお風呂場を使うのは湯船に浸かる時だけ、それは親が特別に認めた時だけとしています。
そしてルールは「学校以外では素っ裸!」ですから、当然、部活がない日に遊びに行く時も、まず家に帰ってきて服を預けてから、英介はおちんちん丸出しで外に飛び出していきます。野球部でおちんちんを見られることには慣れている英介でも、このルール導入当初はさすがに恥ずかしいと泣きに泣きました。そりゃあそうです、お友達はみーんな服を着ているのに、自分だけ素っ裸なんですから…でもこれは英介に、強い子になってほしい一心で決めたルールです、守れないなら野球は続けさせないと伝え、しっかり守っています。遊ぶ場所が友達の家でも公園でも、一緒に遊ぶメンバーに女の子がいても、英介はおちんちん丸出しです!野球のうまい英介に憧れてなるべく素っ裸で過ごしている子もいるようですが、さすがに女の子がいてもおちんちん丸出しは英介だけ。商店街に一緒に買い物に行く時や、おつかいを頼む時もおちんちん丸出しのまま行かせちゃいます。近所の方も慣れていて、「英ちゃん元気だなー!」なんて言われ、顔を赤くしながら過ごしています。ちなみに、おちんちん丸出しでも近所の方や友達には自分から先に元気な声で挨拶することや、おちんちんを隠さず堂々とすることも、絶対のルールです!
かわらさんのコメントを見て、それはまさにうちの英介だ!と思わずコメントしました。最近は羽響くんの話も出ないので、「どうしてるかなー?」と気にもしています。もしマイカさんが見ていたら、なにか反応してくれると嬉しいです。長文失礼しました(*`・ω・)ゞ
学校以外は家でもお外でも常に全裸とは、とても厳格な方針ですね…。
親子ともども、強くする・強くなるという、しっかりした意志や目的意識をお持ちだからできることなんだと思います。
私はもっと横着な考えだったというか笑
ふだんは普通に服を着せてるんですけど、すぐ近所まで歩くだけだし、どうせ脱いで水遊びだし、暑い時期だし、男の子だし、まだまだ子供だし、別にいいわよね…みたいに、いろいろな条件がそろったのでお母さんがつい楽ちんな方を選んでしまう、という想像でした。
ご町内を歩いて移動するレベルなら気楽に行けるかなと。
ぱっと思いつくシチュエーションは、すぐ近くの池や川で水遊び、最寄りの銭湯に行く、かかりつけの町医者さんに診てもらう、くらいでしょうか。
もっと短い距離だと、門の外の郵便受けから新聞を取ってくるというのがありますね。
おねしょの後始末のため服を着ていないときでも、毎朝新聞を取り込むのはその子の仕事。
裸んぼ+赤いお尻+泣き顔のまま玄関を出て表の道路まで行かなくてはいけません。
かかる時間は一瞬でも、誰も通りませんように…とドキドキしながら往復することに。
マンションだと1階の共用ポストまで行くことになって、かえって移動距離が長くなりそう。
出勤の早い人にエレベーターの前で「おねしょなかなか治らないわねえ」と頭をなでられちゃったりするのです。
「かわら」さんへ
確かに厳格かもしれませんね( ˊᵕˋ; )。最初の頃は英介も嫌がって、家はともかく、せっかくの部活オフでも遊びに行こうとしませんでした。でもおつかいに行かせたり、部活オフの晴れの日は外で遊ぶか運動するのをルールにして、何とか慣らしました。もう2年以上、英介が家の中で服を着ている姿は見てませんね…たまに遊びを買い物がてらこっそり観察しているんですが、全裸に靴だけ履いたおちんちん丸出しで、女の子と一緒でも元気に遊んでいる姿を見ると、元気な強い子に育ってくれたなと思います。
「男の子でしょ、おちんちん出しなさい!」「男の子でしょ、おちんちん見せなさい!」こういった経験って絶対に必要で、これが「僕は男の子なんだ!」という意識を作っていくと思うんです。
なので、かわらさんの考えも、最初はお母さんの横着でも、ぜんぜんイイと思います!そうしているうち英介みたいに、その男の子のおちんちんが、地域でも当たり前のものになって、気付けば男の子らしくなっているはずです。
『裸んぼ+赤いお尻+泣き顔のまま玄関を出て表の道路まで行かなくてはいけません』我が家なんて、お仕置きは近所の方に見てもらうため、玄関先でやることにしてますよ!たとえ同級生の女の子が見ていても、お尻ペンペン、おちんちんペンペンです。同じことはもう二度とやってほしくないからできる限り厳しく、なにより男の子ですからね!
『出勤の早い人にエレベーターの前で「おねしょなかなか治らないわねえ」と頭をなでられちゃったりするのです。』これも、マンションの住人みんなで子育てしているみたいでイイですね!
エリカさん、本当にお久しぶりですね。
羽響は中学1年生になり、もうすぐ2年生です。
ソウシくんからの特訓は丸2年経った昨年8月に卒業しました。
なんと羽響のおちんちんに毛が生えてきたのです。おちんちんに毛が生えてきたならもう男の子から男になったということですからね。
特訓が終わってもうすぐ半年ですが、すごく頼もしくなりましたよ。
お久しぶりです、マイカさん!
そうですか、羽響くん、そんなに大きく、そして頼もしくなったんですね!きっとおちんちん丸出しでもへっちゃらな、かっこいい中学生になったんでしょう。英介にとってはいつまでも憧れの存在です。ただ英介も負けていませんよ!丸坊主におちんちん丸出しの姿で外で元気に遊ぶ、逞しい男の子になりました!まだまだ毛は生えませんけどね( ´艸`)
この丸二年の特訓はどんなものだったですか?きっとものすごく厳しいものだったんでしょう。今でもおうちの中ではおちんちん丸出しですか?ダンスはまだ部活かなにかで続けていますか?
質問ばかりですいません(^^)
エリカさん
おちんちんに毛が生えてきてからは家での素っ裸も卒業しました。ずいぶん逞しくなったし、おちんちんに毛が生えたのならもう男の子ではなく男ですからね。もう素っ裸は犯罪になる年齢ですから卒業です。
部活はダンス部がなかったのでテニス部に入りましたよ。
この2年間の羽響への特訓は厳しいものばかりでしたが、たぶん一番厳しかったのは、6年生のゴールデンウィークに行われた特訓合宿ですね。
マイカさんへ
おうちでの素っ裸も卒業したんですね!確かにいいタイミングですよねー、でも今のところ我が家は、3年後中学生になっておちんちんに毛が生えても剃らせ、ツルツルおちんちん丸出しで過ごさせようかなと考えています。もちろん体格が大きくなるので家の中だけで、ですが(^^)
そしてテニス部に入ったんですね!外の部活なので、真っ黒に日焼けしてるのかな?運動部は丸坊主がおすすめですよ!青い頭が太陽光に照らされて、まさに男の子!って感じです!
最後に「6年生のゴールデンウィークに行われた特訓合宿」これはどんなものだったんですか?
エリカさん
特訓合宿は羽響に大人の人の家に1人で3泊4日で泊まりに行かせるものです。もちろん、ただ遊びに行かせるのではなく、その期間はうんと恥ずかしい特訓をしてもらい、痛みを伴うお仕置きもあります。いくつかの条件を満たす大人を探していたところ、理想の人が見つかったので、羽響の躾をお願いしました。
ちなみに条件というのは、1人暮らし、口が固い、体罰に賛成、子どものおちんちんが嫌いじゃない、などです。
理想は女性だったんですが、なかなか見つからず、俗に言う小児性愛者の男性ばかり見つかったので、結局私が折れてしまいました。
マイカさんへ
とても辛い試練を乗り越えてきたんですね!羽響くんのこと、英介はとっても尊敬していますよ!
ただまだ中学生、まだ子供ですから、「親の管理が必須である」ことを示すためにも、下の毛はツルツルにして、家の中だけでもおちんちん丸出しにしちゃえばいいのに!なんて思いました。まだ10代も前半、親の前で生まれたままの姿以外を見せるなんて、もったいないです。
髪型はどんな感じですか?運動部の男の子はやっぱり丸坊主でしょう!
エリカさん
もちろん坊主にしましたよ。
素っ裸卒業と同時に坊主開始です。アメとムチですね。
ちなみにエリカさんは、英介くんを羽響みたいに知らない人の家に泊まりに行かせることは考えていますか?
マイカさんへ
やっぱり運動部は丸坊主ですよね!長さはどのくらいにしてますか?我が家は刈る時は0.3ミリです!
でも丸坊主でおちんちん丸出しの羽響くんを見れないなんて、やっぱりもったいないですよ!おうちの中だけでも、厳しく接するべきです。男の子らしい元気な姿に微笑みますよ。毛が気になるなら、親の管理の一環として剃ってしまって「僕はまだ親の管理下にあるんだ」と厳しく躾けてあげると、将来反抗期もなく育つかもしれないです。
まだ小学4年生ですから、お泊りは考えていないですね。なにより部活が忙しくて…というのもあります。ただいつかは、と思います。
はじめまして。マキトといいます。以前からこのウェブサイトは閲覧させてもらっていたのですが、初めての投稿になります。ちょっとエリカさんの投稿が気になりまして。
英介くんの「学校以外では素っ裸!」すごく厳しいルールですね。自分も子供の頃、男の子だからと親には幾度となく裸を矯正されましたが、それが普段からとは、想像しただけで心が締め付けられる思いです。
でもきっと、男の子らしくあってほしい、という願いのもとでのルールなのだと思います。なのでよければ?英介くん普段どのように裸で過ごしているのか、今後息子の子育ての参考にもなるかと思い、もう少し詳しく聞かせてもらえるとありがたいです。
エリカさん、お返事が遅くなり申し訳ございません。
やはり我が家では男の子と男のラインは決めていて、基準がおちんちんに毛が生え始めたことなので、素っ裸生活は卒業です。
ちなみに英介くんって外でも素っ裸みたいですが、小児性愛者に狙われたことはありますか?また、エリカさんは英介くんが小児性愛者に狙われることについてどう思いますか?
この質問をしたのは、私自身が羽響を小児性愛者の方に泊まりに行かせたことがはたしてよかったことなのか今になって疑問になったからです。正直な意見を教えてほしいです。どんな回答でも参考にします。
マイカさんへ
確かに「学校以外は素っ裸!」をルールにした時、それが悩みどころでした。でもやっぱり我が家は田舎で、地域全員が顔見知りで、みんなで子育てしている感じなので。それに閉鎖された場所ではなくお外でのおちんちん丸出しですから、何かあれば誰かがすぐ気づきます。なので環境に支えられて、ほとんどリスクなく済んでいるって感じですね。
それに、たとえば八百屋の店主さんが親しみを込めて英介のおちんちんを「元気か?」と触ったり、お魚屋さんが「今日のアナゴはどんなかな?」と言いながら英介を膝裏を持つように抱えてお尻を穴を公開しちゃう、ということはよくあります。でもそれは「狙われている」とは違って愛のあるふれあいみたいなものですし、なにより男の子はそれくらいへっちゃらにならないと!とも思ってますね。
マキトさんへ
興味を持っていただけたみたいで、ありがとうございます!いいですよ、また後日詳しく英介の日常を書きますね!
エリカさん
横から失礼します。
お外でもずっと素っ裸であることを地域のみんなに知られて、常に人目のある中で過ごすことで、もし異変があってもすぐに気づいてもらえるからかえって安全。なるほどと感心しちゃいました!
そこまで地元のご理解があるなら何の問題もなさそうですね。あとは本人が堂々としていられるかだけ。
今日のアナゴって、魚屋さんオヤジギャグ笑
膝裏抱っこされてお店の前でお尻の穴まで公開、微笑ましくてかわいいですねえ。
みんなの前での素っ裸に慣れている英介くんも、さすがに恥ずかしがっちゃうのでしょうか?
誰にでも何も隠さず全部見てもらうというルールですから、お尻の穴だって例外じゃありませんよね。英介くんがんばれ!
かわらさんへ
英介への応援、ありがとうございます!
お尻の穴を見られて恥ずかしがっちゃうこと、昔はありました。このルールを決めてすぐの頃は、お尻の穴を公開されると嫌がって嫌がって、、、でも男の子らしくないですから当然お仕置きをして、さらには魚屋さんも「男の子らしくないなーシャキッとしろ!」と喝を入れてくださって、今では「もーなんだよー」とへっちゃらそうです。
魚屋さんのオヤジギャグは他にもありますよ!見られているとちょっと意識してしまうのか、英介はおちんちんを大きくしてしまうことがあります、、、そういう時こそ、おちんちんを大きくできるくらいに元気なんですから、いつもよりも大きく元気な声で挨拶することを決まりにしています。するとお魚屋さん、その声を聴いたり、ピンと立ったおちんちんを見て「お!今日のチンアナゴは活きがいいね!」と笑っていますよ。いつも通り膝裏から英介を抱えて、アナゴとチンアナゴの同時公開!なんて日もあります。
同級生の女の子にも見られることはあるんで、英介はちょっと辛いかもしれませんけど、男の子ですからね!がんばります!
こんばんは、通りすがりの男性です。
いつも皆様の子育てを微笑ましく拝見させてもらっています。
男の子は自分のお尻を見せちゃう年頃ってありますからね…私も幼稚園の頃にクレシンのしんちゃんの真似をして自分でお尻の穴を開いて周りのお友達や先生にみせたのです、その後の数年間は恥ずかしい思いをしていました。
他にもトイレトレや蟯虫検査等々でそういう恥ずかしい機会はありましたね、実家に戻った時にボットン便所が怖くて庭で排泄させてもらって処理して貰ったりとか。
でも児童心理や教育を学べば親や先生のような信頼してる相手や安全な空間、安心してる時だからやるのだそうです、プライベートゾーンの場所でもありますから相応しくない場所では止めないといけませんが、公開しても良い場所では自分の姿が周りを幸せにできるという自己肯定感を育むのに良いのではないでしょうか。
辛い思いをさせているではなく英輔君が良い事をしているとほめてあげたらいいと思います、卒業してからも揶揄うのではなく可愛いお尻の穴を見せてくれてありがとうと言ってあげて下さい。
英介くんとエリカさん、周りの方たちが幸せでありますように。
マイカさん
友望です。マイカさんのお話、3年前のお尻ぺんぺんの時からずっと読ませてもらってます。
他の大人のところに3泊4日で厳しくしつけてもらうなんて、すごいです。私、そこまで思い切ったことはできませんでした。
気になるのですが、羽響君に、うんと厳しいお仕置きをしてもらった、って見ましたけど、どんな罰だったんでしょうか?
私は娘も息子も大きくなったので、罰の機会は大分減ってきたんですが、参考にしたいです。
みんなの躾のおかげでへっちゃらな態度を取れていても、内心がおちんちんに正直に表れちゃうこともあるんですね笑
その状態で大きな声を出したり抱えられたりしたらますます注目の的ですね。きっとスマホを向けられることも多いんだろうと思います。
上を向いたおちんちん、たまたまの裏側、お尻の穴、それから照れ臭そうな顔を、まとめて1枚の写真に収められちゃって…。
撮った人からその家族や知り合い、知り合いの知り合いへと可愛い写真が送られていって、本人が思うよりずっと大勢の人を笑顔にしてるかもしれません。
幼稚園の頃にアニメのまねでお尻見せちゃっても何年か恥ずかしさが続いたりするのに、今も素っ裸のまま暮らしてる英介くんは本当に頑張ってると思います。
保護者のエリカさんに「公開しても良い場所・公開すべき場所=どこでも」と決められているのですから、どこでもいろんな人に裸を愛でられて、たくさんの自己肯定感を与えられててほしいですね。
かわらさんへ
「みんなの躾のおかげでへっちゃらな態度を取れていても、内心がおちんちんに正直に表れちゃうこともあるんですね笑」
ありますよ、男の子ですもん!でも小さな頃は大きくなったおちんちんを本当に恥ずかしがって、前をふと隠そうとしたり、声も小さくなっちゃって、、、
なので1年生の最後くらいに特訓をしました。家を出る前に事前におちんちんを大きくしておいて一緒に買い物に出かけ、小さくなりそうになったら私が揉んでまた大きくします。それを外出中繰り返すんです。そうしてピンと立ったおちんちんを見られることや、大きな声での挨拶に慣らすんです。隠そうとしたり、声が小さければその場でお仕置き!
こうやって今では大きなおちんちんを見られてもへっちゃらな子になりました!ただ気が緩まないように、まだたまに特訓させることもあります。今ではみんなの前でも自分でおちんちんを揉み込んで大きくします。明日は特訓だと地域の方々に事前に教えておけば、私が行かなくても「英ちゃん、こっそり小さくしていたよ、、、いつもは堂々とした子なんだけどねえ」と教えてくれますよ笑
皆さん初めまして茶々と申します!!
コメントされている内容からは少しズレますが、私の子供時代の話を聞いてください!
私がまだ小学生だった時母の勧めで家庭教師に来てもらうことになったんです
特に成績は悪くはなかったんですが、地域でも人気の先生だったことと、シッターさんみたいなこともされていたので、共働きだったうちの家庭にはちょうど良かったのかもしれません。
その先生はスパルタで有名だったのですが、宿題を忘れず、勉強をしっかりしていた私は怒られることもなく、結局終わるまで先生からお仕置きを受けたことはありませんでした。
ある日学校でテストがあり、私は勉強の甲斐もあってか100点を取ることができました。
その日がちょうど家庭教師の日だったので早速先生に報告しました
先生は「茶々ちゃんすごーい!!」と大袈裟に喜んでくれました。先生から「この答案用紙もらってもいい?」と聞かれました。私がいいですよ、と伝えると先生はカバンから白いファイルを出してきました。
先生はそこに私の答案を入れ、今日の日付なんかをメモしていました。私がそれは何か尋ねると
「これはね、私の生徒が頑張ったことを記録してるの!学年の終わりに頑張った証としてわたしたりするんだよ!」と教えてくれました。その時赤いファイルもあったのでこっちは何?と尋ねると、」こっちはね‥お仕置き用だよ、見てみる?」と言われ、あまりお仕置きの意味がわからず、悪い点でもファイリングしてるのかなと思い見せてもらうとそこにはお尻を真っ赤にした子供たちの写真がありました。
ビックリして先生に聞くと点数が悪かったり、宿題をしない子にはこうしてお尻ペンペンのお仕置きをすることがあること、本人には反省の印として記録していることを教えてくれました。
私はビックリしましたが興味の方が優ってペラペラとページを捲っていたのですが、思わず手を止めました、そこには私と同じクラスのA君の写真があったんです。
写真の中のA君はお尻どころかスッポンポンで直立不動の写真や自分でお尻を開いている写真もありました
先生はこともなげに「あ!茶々ちゃん、A君と同じ学校だったけ?A君はねぇ…宿題はしないし、テストは隠すしで悪いことばっかりだから特別ページが多いんだよ」と笑っていました。
私は初めてみる男の子の、しかも同級生の裸にドキドキしてその日はうまく眠れなかったのを覚えています。
一度先生がファイルを忘れて行った日なんかは何度も何度も見てしまいました。
ある日先生から「ねぇ、茶々ちゃん一昨日学校でテストなかった?」と聞かれました。
テストはあったので、ありましたよと答えると「だよね〜…」と考え込んでいるようでした。なんでと尋ねると「いやぁ、A君が無かったって言い張るもんだからさぁ…」と少し困ったように言いました。
当時の担任がちょっとイジワルな先生で、テストを返す前に名前と一緒に点数も言うような人だったので、確かA君20点くらいだったと思いますと言うと「ありがとう!!」とにこやかに笑っていました。
その翌週の授業の時に先生が開口一番「茶々ちゃんのおかげで助かったよ〜」と言いながらいつもの赤いファイルをみせてくれました。
そこにはクシャクシャになったテスト用紙を持ってお尻やおちんちんを真っ赤にしたA君が写っていました。
私の話した内容でお仕置きをされたA君の姿を見るとなんだか私がお仕置きをしたみたいでドキドキするような後ろめたいような気持ちになりました。
それからは学校のことやA君の様子を細かく先生に伝える代わりにA君のお仕置きの写真を見せてもらう関係が続いたのでした。
ザックリまとめるとこんな思い出です。
機になることや質問があったらお答えさせてもらうので気軽にコメントください!
それでは長文・駄文失礼しました
茶々さん。こんにちは。
茶々さんは、お母様からお仕置きをされたことはありますか?
ちなみに僕は大学生ですが、今でも母からお仕置きを受けています。
茶々さん、はじめまして。
子どもの頃の体験談、興味深く読ませてもらいました。「成長記録」の家庭教師バージョン(お仕置き編)ですね^^
成績が良かったので、特別に「赤いファイル」を見せてくださったのかもしれませんね。もしくは、「怠けると、こうなるよ」ってことだったのかもですね~。
自分の子どもの家庭教師をお願いする際に、その白と赤のファイルを見せてもらうことで、「お尻を赤くすればするほど成績が上がる」「はじめは赤点でも、徐々に点数が上がる」ことが分かると、安心して任せることができるので、その子にとっても保護者にとっても、先生にとっても、いいことだらけですね☆
(小学生なので日常の裸は何ともなくても、お仕置きされるような悪い子だった証拠の)赤くなったお尻やおちんちんを家族じゃない他人に見られるのは恥ずかしいものですが、まぁ仕方ないですよね。幸い、A君自身は自分のお写真が茶々さんに見られていることは知らなかったみたいですしね~
1月の、かわらさんコメントへもご返事を。
すぐ近くの公園で、しかも水遊びだったら、現地で着替えたり体を拭いたりという手間もかかりませんし、裸ん坊のまま行って帰ってくるのは全然アリだと思いますよ~
裸のまま郵便物をお外に取りに行くのも、子どもの仕事って感じがして微笑ましいですよね^^
茶々さん・めぐみさん初めまして!
茶々さんコメント読ませていただきました!素敵な思い出ですね〜!!
関係が続いた、とありますがそのほかの思い出もあったりするんでしょうか?
もしよろしければ、お聞きしたいなって思いました!!
さて、初めてコメントさせて頂くのですが、茶々さんのお仕置きアルバムと近いものが我が家にもありまして‥ただ私の家のは私の物でも、弟のものでもなかったのですが‥よかったら読んでくれると嬉しいです。
私が幼稚園に通い始めた頃、同じ地域に聡太くんと言う子が越して来たんです。確か都会の方からだったと思います。聡太君は田舎には珍しい色白で賢そうな男の子で、お母さんもなんというかマダムって感じのまだ若い綺麗なお母さんでした。
その頃転校して来た子が珍しかったのもあり私達はすぐに仲良くなりました。母親同士も気が合ったのかすぐに仲良くなり、何度かお家に遊びに行かせてもらった事もあります。
紅茶やクッキー、子どもの玩具も木でできた外国の玩具ばかりで、子どもながらにこの家は我が家と全然違う!!と驚いたりもしました笑
卒園まで仲が良く、定期的に遊んでいましたが、小学校から聡太君が受験をして少し離れた賢い学校に行くようになり、段々と疎遠になっていきました。(母親同士は交流を続けていたみたいですが)
そんなある日(私が小4になった頃だったと思います)母が妊娠して弟がお腹にいる時でした、そのお祝いとして、我が家に臨海部に住む親戚から蟹が送られて来ました。海無し県の私たち一家にとってはかなりの贅沢でとても喜んだのを覚えています。
これはお裾分けをしなくちゃ!という母のお節介で近所や友人宅に配りました。そこで母が聡太君の家にも持って行こう!!と言い出しました。
4年あってなかったので、少し不安でしたが、母の運転する車に乗って聡太君家までいきました。
ピンポンを押すと扉が開き、私たちはビックリしました。
扉を開けてくれたのは聡太君だったのですが、なにしろ聡太君は裸でそのうえ、お尻が真っ赤でした。私たちはビックリして固まってしまいましたが、それは聡太君も同じで私たちを見て完全に固まっていました。
すると奥の階段から奥の階段から聡太君のお母さんが降りて来られ、「あら〇〇さん、どうされたの?」と特に驚きもせず尋ねられました。母は辿々しく「親戚から蟹をもらって‥お裾分けに…」と答えました。
すると「まぁ、ありがとう!!久しぶりだしよかったら上がっていって!!お礼もしたいし」と私たちを迎えてくれました。
リビングで待たせてもらっていると、お盆に紅茶を乗せた聡太君のお母さんがやって来て、私たちに振舞ってくれました。「久しぶりねぇ」とか「最近どう?」とかの会話をしていましたが、私は部屋の隅で頭の後ろで手を組んで裸で立っている聡太君が気になって仕方ありませんでした。
他愛無い世間話も終わったところで母が「あの…聡太君はどうしたの…?」と尋ねました。
すると聡太君のお母さんが「あぁ、あれねお仕置き中なの、ほらお尻ペンペンとかの。悪いことをしたからお尻をペンペンした後反省のためにああやって立たせてるの、ねぇ聡太?」と呼びかけると聡太君は小さな声で「はい…」と言いました。
私が気になってチラチラ見てるのに気づいたのか、お母さんは「聡太、どんなお仕置きしてもらったか沙耶香ちゃんたちに見てらいなさい」と言ったんです。聡太君は「えぇ…いや…でも…」と明らかに恥ずかしそうでしたが、お母さんからの「聡太?」と少し語気を強めた言葉で「はい…確認をお願いします」と私たちの前まで来てくれました。当たり前ですが昔より背は伸びて、でも色白なところや中性的な顔立ちなど昔の面影を残している聡太君が裸で目の前にいる事がなんだか不思議な感覚でした。思わずまじまじと見てしまいましたが、聡太君は顔を真っ赤にして少し瞳を潤ませていました。聡太君は私たちの前でお立たせの姿勢のままクルッと回ってくれたので、特に赤くなったお尻もしっかりと確認できました。
その様子に満足したのか「聡太、もういいわよ。自分の部屋に戻ってなさい」と言い、聡太君はそのまま二階へと上がっていきました。
それからは母に車で待っているように言われ、母と聡太君のお母さんで何やら話をしているようでした。
別れ際には聡太君も服を着てお見送りをしてくれたのですが、服を着た聡太君を見るとどうしてもさっきの裸の聡太君を意識してしまいドキドキしました。
それから母は毎週土曜になると聡太君のお家へ出かけて行っていました。私が何をしにいってるの?と聞くと母は「ん〜…勉強会…かな?」と不思議なことを話していました。そんな日が続き、弟の出産の予定日が近づき、母は大事をとって入院をしていました。
ある日母の着替なんかを届けるために母の部屋を物色していると見慣れない厚手の表紙のノートがありました。なんだろうと中を見てみるとそこには裸の聡太君の写真が貼ってありました!ビックリしながら詳しく読むと写真の隣に母の説明が書かれており、どうやら聡太君のお母さんから実際に聡太君の体を使って、お仕置きのレクチャーを受けているようでした。
以前に見た時よりも恥ずかしい格好(四つん這いや仰向けで膝の裏を自分で持つ姿勢、自分でお尻を広げたり、中にはおちんちんの接写もありました)で映る聡太君の写真を見て悪いなと思いつつもページを捲る手が止まりませんでした。
母が退院するまで何度も見返したのを覚えています。
ごめんなさい長くなりそうなので続きは明日コメントさせてもらいます!
沙耶香さん、こんにちは。
どきどきしながら読ませていただきました。ぜひ続きを知りたいです。
ノートに書かれていたお仕置きのレクチャーの内容をもっと詳しく知りたいです。お仕置きのレクチャーを受けていたといいますが、お母様も実際に聡太君にお尻ペンペンをされていたのでしょうか?
先日の続きです
引き続き読んでいただければ嬉しいです!
それから日が立ち母も退院し、弟も2歳になった頃です。
母は弟を祖母に預けて聡太君家へと行くようになりました。ある日私は勇気を出して母に「聡太君家で何してるの?」と母に尋ねました。母はある程度成長したので話しても分かってくれると判断したのか「あのね、前に聡太君家に行った時に聡太君がお仕置きされてたのを覚えてる?お母さん聡太君のお母さんにああいったお仕置きを習ってるの。今は2歳で光一(弟です)もおとなしいけど、成長したらきっとヤンチャになるでしょう?お母さんは光一に聡太君みたいに立派な男の子になって欲しいの、だからそのやり方を聡太君のお母さんに習ってるのよ」と話してくれました。
私はすかさず「私も行きたい!!私もお姉ちゃんになるし、光一のお世話もしたいもん!」と伝えました。自分でも無理筋なことは分かっていましたが、行きたい気持ちが抑えられませんでした。母は困った顔をしていましたが、最後には根負けして、「分かったわ、聡太君のお母さんに聞いてみる」と言ってくれました。その際に
・聡太君のお母さんに断られたら諦めること
・絶対にふざけたり、茶化したりしないこと
・礼儀正しくいること
などの約束を守ることを条件に聡太君のお母さんに聞いてくれました。あまり期待はしていなかったのですが、意外なことに聡太君のお母さんからは二つ返事でOKを貰い、次の土曜日には母と一緒に聡太君家に行くことになりました。
前日の晩はドキドキして眠れませんでした笑
いざ当日聡太君家へ向かうとお母さんが準備をして待ってくれていました。玄関で会うなり「沙耶香ちゃん!お母さんから聞いたよ!!立派なお姉さんだね!!弟のために勉強したいなんてなかなか言えないよ!!」と沢山褒めてくださり少し罪悪感を覚えました。
いつものリビングで頂いた紅茶を飲んでいると聡太君が2階から降りて来ました。ただ聡太君、事前に聞いていなかったのか私を見て驚いた顔をして「な…なんで沙耶香ちゃんも居るの…?」と絞り出すような声で尋ねると、聡太君のお母さんは「今日から沙耶香ちゃんも一緒に来てくれるのよ。弟さんのためにお仕置きの勉強をしたいんだって、偉いわよねぇ!これは頑張らないと!!ねぇ?聡太?」と聡太君の頭を優しく撫でました。聡太君は「でも‥でも‥」と小さな声で講義していましたが、お母さんに連れられて2階へと上がっていきました。ドキドキしながら2階へ一緒に上がり、部屋に入りました。
部屋にはソファとテレビそしてフカフカのマット以外は特になく、私と母はソファに座りました。目の前に聡太君が立ち、隣にお母さんが立たれていました。
「それじゃあ、始めて」と聡太君のお母さんが言うと聡太君は顔を真っ赤にしながら私たちの前でズボンを脱ぎ始めした。脱いだ服は綺麗にたたみ、次はシャツといった感じで脱ぎ進めていきます。たたむ所作は丁寧で普段から教育が行き届いているのが分かります。
あとはパンツだけといったところで、聡太君の手が止まりました。
聡太君のお母さんは「どうしたの?さっさと脱ぎなさい」と少し強めに言います、パンツに手をかけ下げようとする聡太君ですがなかなか脱ぎません‥すると今にも泣きそうな顔で「ごめんなさい‥やっぱり無理です‥恥ずかしい‥後でお仕置きを受けるので今日はやめてください」と顔を真っ赤にして体を震わせながら訴えました。
そりゃあ私がいたら脱ぎにくいよな‥「あの‥私出てましょうか?」という言葉が喉まで出かかった時です。
聡太君のお母さんがサッ!と聡太君のパンツを脱がし、後ろから聡太君を抱き抱えました。あっけに取られる聡太君と私。
「そう、分かったわ、望み通りお仕置きしてあげる、もちろん今からね?」と言うと聡太君を抑え込み、「〇〇さん(母の名前です)抑えててもらっていい?」と言うが早いかあっという間にレッグアップの姿勢にしてしまいました。
聡太君の頭の付近で足を使って腕をおさえ、聡太君の足首を掴む母もまた手慣れたものでした。
「やだ!やだ!!」と嫌がる聡太君ですが少しも動けません。聡太君のお母さんは「沙耶香ちゃんしっかり見える?これから聡太のお尻とおちんちんにお仕置きしていくからね?初めてでビックリするかもだけど、よく見てあげてね?」とイタズラっぽく私に笑いかけ、お仕置きが始まりました。
聡太君の裸を見る覚悟はありましたが、こんなに早くお尻やおちんちん、おまけにお尻の穴まで見ることになるとは思っていなかったので私は混乱するやらドキドキするやらでついていくだけで必死でした。
すぐ目の前に聡太君のお尻やおちんちんがあり、姿勢のせいか聡太君の顔までしっかりと見えました。顔を真っ赤にして、涙を流して嫌がる聡太君でしたがそれも聡太君のお母さんがお尻を叩くまででした。パンッ!!と小気味いい音がして、聡太君の体がビクッと跳ねました。そうなると聡太君は観念したのか抵抗するのをやめてお仕置きを受け入れていました。大体30発ほどペンペンした頃、聡太君のお母さんは「はい、お尻ペンペンはおしまい。聡太立ちなさい」と言いました。私はてっきりこれで終わるものと思い、凄かったな‥なんて考えていました。
「聡太、望み通りお仕置きしてあげるいつもの体勢を沙耶香ちゃんに見せてあげなさい」と聡太君のお母さんが言いました。すると聡太君は観念したのか今度は抵抗せずこちらにお尻を向け、上半身を倒してこちらにお尻を突き出しました。この時点で私のキャパはいっぱいだったのですが、もちろんそこで終わらず、聡太君は震える手で自分のお尻を開いてお尻の穴を見せてくれました。
「我が家ではね、とっても悪いことをしたらお尻だけじゃなくてお尻の穴も叩くのよ?」と聡太君のお母さんが教えてくれました。後ろからでも分かる耳まで真っ赤な聡太君でしたが開く手を緩めることはなく、姿勢をキープしていました。
ごめんなさい、続きです。
予想以上に長くなってしまいました‥
聡太君のお母さんは指をピッタリと閉じて、聡太君のお尻の穴をピシャリと叩いていました。
先ほどより弱く叩いているようでしたが、聡太君は先ほどより辛そうで、何度かお尻がビクッと動いていました。
結局10発ほどペンペンした頃でしょうか、聡太君のお母さんが「はい、お尻の穴はおしまい。最後はおちんちんにペンペンしますからね。聡太、いつもの姿勢。」と言うと、聡太君はこちらに振り返り、手を頭の上で組むと足を開きました。
恥ずかしいからなのか、それともお仕置きが怖いのか、聡太君は少し震えていまして、その震えが伝わっておちんちんも揺れているのが、可愛かったです。
聡太君のお母さんがおちんちんの根本を持ち、反対の手で往復ビンタのようにおちんちんを軽くペシペシと叩きます。一番優しく叩いていましたが、聡太君は今までで一番辛そうでした。
おちんちんのお仕置きが終わった頃、聡太君のお母さんがカバンからポラロイドカメラを出してきました。
「聡太、それじゃあ最初からお仕置きの姿勢をしていきなさい」と言うと聡太君はレッグアップ・お尻の穴をペンペンした時の姿勢・おちんちんペンペンの姿勢と順番にポーズをとり、それを一枚ずつ写真に収めていきました。
その場で出てきた写真を乾かし、確認したあと聡太君のお母さんは「はい!それじゃあこの写真は沙耶香ちゃんに渡すわね、ノートに貼ってお仕置きの記録にすると見返せて便利よ!」と私に手渡しました。
聡太君は「なんで!?なんで沙耶香ちゃんに渡すの!?」と抗議の声をあげていましたが「沙耶香ちゃんもこれからお仕置きの勉強するんだもの、ちゃんと記録として写真を渡しておかなきゃダメじゃない?あんまり聞き分けがないと、また1からお仕置きし直すわよ?」とお母さんに言われ、結局は「分かりました‥」と納得していたようでした。
こんな感じで初めてのお仕置き勉強会は終わりました。
結局それから3年ほど通い、聡太君のお母さんからは沢山のことを教えて貰いました。
まだまだお話ししたい思い出は沢山あるのですが、コメント欄を私だけで占有してしまうのも申し訳ないので、ご希望される方がおられましたらコメントさせていただきます。
読んでいただき、ありがとうございました!!
りんごさん、初めまして!
コメントありがとうございます!
ノートのお仕置きの内容ですが、左ページに聡太君の写真(お尻やおちんちんなどの接写だったり、体全体が映る写真だったりしました)が貼ってあり、右ページに母がお仕置きの内容や、気をつける点などを書いていました。
例えば左側にお尻の接写、右ページに「本日はお尻の叩き方を教わる。右半分が△△さん(聡太君のお母さん)が叩いたお尻。左側が私。同じ回数叩いたが、右側の方が赤みが強い。もう少し強めに叩いてもいいのかもしれない強さや叩く箇所については次回相談しようと思う。」
みたいな感じで書かれていました!
こんな感じで伝わりますでしょうか?
沙耶香さん、続きを教えていただき、ありがとうございます!
聡太君がお仕置きの場面で、沙耶香さんやお母様に見られ、さらに参加され、その一部始終が写真に残され、ノートに記録されるとは、本当に恥ずかしかったでしょうね。
そんな厳しいお仕置きが、聡太君の成長に一役買ったのかもしれませんね。
驚いたのは、その後3年もお仕置きのレクチャーが行われていたということです。その話もぜひ詳しく聞きたいです。
聡太君にとっては恥ずかしい思い出かもしれませんが、私は聡太君のお仕置きエピーソードを聞くと、どきどきします。
めぐみさん、沙耶香さん初めまして!
沙耶香さんの体験談読ませていただきました!貴重な体験をされていて楽しく(聡太君に失礼かなw)読ませていただきました。
沙耶香さんさえよろしければ他のお話も教えていただきたいです!
話が変わるのですが、お仕置きの写真の話が続いていますね!
お仕置きのお写真いいですよね〜!
と言うのも、私もお仕置きのお写真に関係する思い出がありまして、思わずコメントしてしまいました!!
よかったら聞いてください!
私が20代の頃、夫の転勤で引っ越したのですが、日中に空き時間ができたので、パートを始めたんです。私が勤務していたのは町の小さな写真館でした。
そこは館長のお母さんと、娘さんで営業されている家族経営でした。
パートとして働き始めて半年ほどした頃でしょうか、少しずつ仕事にも慣れた頃です。ある日予約の電話が鳴ったので、とりました
「お電話ありがとうございます!A写真館です!」
「いつもお世話になっております。楢原と申します。またいつもの写真をお願いしたいのですが」
「楢原様いつもありがとうございます!大変申し訳ありませんが、いつもの写真とはどういった写真でしょうか?」
「あぁ、そしたら館長さんにそうお伝えくだされば分かると思いますので」
「承知いたしました。」
といった感じで希望の日付を仰られたので、折り返し電話することを伝え、館長に内容を話したんです。
すると
「あぁ、楢原さんね〜。ん〜櫻さん〇日出勤だったわよね?詳しくは当日伝えるけど、少し変わった写真を撮るの」
と言われました。
私はあぁ、館長さんのお知り合いなんだな〜くらいに深く考えませんでした。当日が来て、とても驚くことになるのですが…
予約の当日時間より早めに来られた楢原さんは息子さんと一緒でした。30代くらいのお母様と10歳位の息子さんでした。
2人とも格好や佇まいなどから分かるくらいTHE良家!という感じでした。
撮影場の準備ができるまで私がお茶を出したりしていたのですが、その際にお母様に気さくに話しかけていただいて、私の話(半年前に入った事や、家庭のこと)も親身に聞いてくださって緊張が少しほぐれました。
楢原さんのご家庭の話もしていただき、お家の話(やはり町でも有名なお家の方でした)や、息子さんの恭平君の話(年齢は11歳で先日誕生日だったため、その記念に写真を撮りに来たとのこと)なんかも教えていただきまして、仲良くなれました。その頃には変わった写真のことなんか完全に忘れていました。
撮影場の準備ができて2人を案内し、2人の写真を何枚か撮りました、ポーズは楢原さんが椅子に座り、隣で恭平君が立っていると言うものでした。2人の写真を撮り終わると、次は恭平君単体で撮るよと、館長から指示があったので機材の調整をしていたんです。
すると撮影場の端で恭平君が服を脱ぎ始めました。あれ?服装変えて撮るのかな〜なんて思い、待っているとなんと恭平君がすっぽんぽんで戻ってきたんです!!私はビックリして、放心状態だったのですが、館長さんや娘さんはいつも通りにパシャパシャと写真を撮ります。
私は恭平君の足元でレフ板の調整をしていたのですが、目の前には小ぶりな恭平君のおちんちんがあります。思わず見ていると、恭平君と目が合い、恭平君の顔がみるみる赤くなっていきました。
館長さんから「恭平君照れてるのかな?ちょっと顔が赤いかな〜、少し休憩しようか?」と声をかけられましたが、後方の楢原さんから「いえ、大丈夫です。続けてください」と言われ、そのまま続行することになりました。
私も何が何だかわからないけれど、応援しなきゃ!と思い「恭平君!!カッコイイよ!!もうちょっと頑張ろ!!」と話しかけました。
それで余計に意識してしまったのか、目の前恭平君のおちんちんがピク…ピク…と動いて大きくなっていくんです…恭平君も良くない事だと分かっているのか、大きくなるのを止めようとするのが表情から伝わってきますが、結局ピーンと上を向いてしまいました。
どうしよう…そんな雰囲気が撮影場に広まった時、後方からツカツカと楢原さんが歩いてきました。「恭平、何考えてるの?」と静かですが、語気を強めに尋ねます。恭平君は「あの、あの、違うくて、あの」としどろもどろに答えた時でした、バチーン!と楢原さんが恭平君の上を向いたおちんちんを叩きました。思わずうずくまる恭平君ですが、楢原さんは「立ちなさい、小さくなるまでペンペンするからね」と容赦ない一言。
結局10回ほどペンペンされてようやく小さくなりましたが、おちんちんは赤くなってしまい、その姿での撮影となりました。
最後は裸の恭平君と楢原さんが最初のポーズで撮影し、その日は撮影を終えました。
仕事終わりに館長から
「今日は驚いたでしょ〜、忙しくて説明できなくてごめんなさいね?」
「いや〜、驚きました。どう言うことなんですかね」
と私が尋ねると
「楢原さん家はね毎年誕生日にああやって恭平君の裸の写真を撮るの。毎年成長しているのが実感できるんだって。一番最初は一年生の時かな?お願いされて、それからずっとウチで撮ってるのよ」
と教わりました。厳しさと言うより我が子への愛ゆえでの撮影と知り、恭平君愛されてるな〜なんて思いました。
りんごさん・櫻さんコメントありがとうございます!興味を持っていただいてとっても嬉しいです!!
調子に乗って、他の思い出も書いちゃいますね!
あと、紛らわしいので今後は聡太君のお母さんを「早苗さん」、私の母を「薫」とします。
私が特に印象に残っているのが「おちんちんの洗い方」です。
上ではお仕置きのレクチャーと言いましたが、早苗さんからはお仕置き以外にも沢山の事を教わりました。なので厳密にはお仕置きの話ではないのですが、読んでくれると嬉しいです!
その日もいつも通り聡太君家に行くと、早苗さんが迎えてくれました。
早苗さんの出してくれた紅茶を飲みながら談笑していると早苗さんが「あぁ、そうだ!今日は薫さんの話してたアレをしようと思ってるの!」と言いました。母は「え!?でも今日は沙耶香も一緒よ?」と驚きながらこちらを見てきます。
「大丈夫!!弟さんのためだもの!聡太に頑張ってもらうわ!それに恥ずかしいことでもないし!」と早苗さんが私に笑いかけてくれました。
当の私は聡太君のおちんちんもお尻も見たしこれ以上の恥ずかしいことなんて無いよね、と思っていました。
いつも通り二階に行くとすでに裸の聡太君が待っていました。アレから何度かお仕置きに立ち会っていたので、私も聡太君も最初ほど照れなくなっていたのですが、その日の聡太君は顔を真っ赤にしています。
「それじゃあ聡太、仰向けでマットの上に寝て。あ、足はできるだけ開いておいてね。」と早苗さんに促され、姿勢をとる聡太君を見て違和感に気づきました。聡太君のお股の毛がツルツルなんです。聡太君は元々体毛が薄かったのですが、中学生になってからはお股や脇なんかにチョロっと細い毛が生えていました。
ビックリしていると「あら、驚いた?今日のために念入りにツルツルにしたのよ。赤ちゃんのおちんちんみたいでしょ?」と微笑む早苗さん。その言葉を聞いて聡太君の顔がもっと赤くなります。
「今日はね、おちんちんの洗い方を勉強しましょ、弟君のために覚えて帰らなきゃね!」と母と私に話しかける早苗さん。ある意味お仕置き以上に恥ずかしいものが始まりました。
母と早苗さんは聡太君の足の間に2人で座り、私は聡太君の頭側に座りました。
「女の子だと洗い方なんて分からないし、不安よね。私も聡太が生まれてから調べたの。弟君がもう少し大きくなったらやってあげてね」と話しながら聡太君のおちんちんをつまみ、ベビーローションをつけた綿棒をおちんちんの皮の中に差し込みました。そのあと皮の中でおちんちんの形をなぞるようにくるくると回します。
「赤ちゃんだとあんまり洗うと痛いみたいでね、皮を剥くだけでも痛いらしいの。だからこんなふうにベビーローションをつけた綿棒で優しく洗ってあげてね。」と実演しながら見せてくれます。ある程度すると「はい!それじゃあ薫さんもやってみて」と綿棒を母に手渡しました。母もやり終え、これで終わりかな?なんて思っていると早苗さんが「はい!次は沙耶香ちゃんの番ね!」と私に綿棒を手渡してきました。
驚いて黙ってしまった私に「あら、やりたくない?」と聞く早苗さんに「やります!!!」と思っているより大きい声が出てしまい少し恥ずかしかったです笑
またまた長くなってしまいました‥
ごめんなさい、続きはまた夜にでもコメントさせてもらいます!
私の親が厳しすぎるんですけど聞いてください。私の親は大学に行ったことがなくて多分大学生=ダラダラしてよくないって考えてると思うんです。だから資格の勉強をするように言われました。そこまではよかったのですが、春休みになって勉強に集中するためにということで外出禁止になり、朝から晩まで机に座ってないとすぐ罰です。しかも、外出禁止にしたのは親の方なのに、外に出ないのは健康に良くない、ということで毎朝10キロランニングするように言われました。しかも勉強時間を確保するために毎朝4時からです!勉強は夜10時までやらないといけないので睡眠時間が足りなくてつらいです。もう少しでいいので規制?を緩和して欲しいです。どうしたらいいかアドバイスお願いします🙇罰は基本正座ですが、厳しい時は手上げとか、ラップの芯を膝の裏に挟んでとか(めっちゃ痛い)です。よろしくお願いします。
はじめまして!私もりんごさんと同じように沙耶香さんの書き込みにすごくドキドキしてしまいました💓
同級生のおちんちんを洗うことになるなんてすごい…!
お忙しいとは思いますが是非続きをお願いしたいです(*´ω`*)
「トークルーム 2024年度 1学期」を作成いたしました。